くっ殺状態の姫騎士の体に魂が入っちゃった日本人男性が百合娼館で働く新刊1巻
ひな姫「くっ殺せの姫騎士となり、百合娼館で働くことになりました。」1巻が、本日7月21日に発売された。
「くっ殺せの姫騎士となり、百合娼館で働くことになりました。」は、事故で命を落とした日本人男性・成瀬蒼士の魂が、処刑される寸前でも「くっ殺せ」と誇り高い態度を崩さない異世界の姫騎士・レイナの身体に入ってしまったことから始まるトランスセクシャルストーリー。姫騎士となった成瀬は必死の命乞いをすることで処刑を免れるが、女性専門の娼館に売り飛ばされてしまう。中身は男の姫騎士が、百合プレイをエンジョイしながら異世界をサバイブする様子を描く。同作は月刊キスカ(竹書房)で連載中。
ゲーマーズ、COMIC ZIN、書泉・芳林堂書店、とらのあな、まんが王、メロンブックス、WonderGooでは購入特典を用意。また電子書籍にも得点データが収録されている。特典に関する詳細は、購入予定の各店で確認を。